たまたま見かけてくださかった方、ありがとうございます。
本ブログは、音楽好き+英語勉強したい55歳会社員が、好きな曲の歌詞やその周辺情報で英語を覚えていこうという目的で書いています!
学ぶ英語
- quintessential : representing the perfect example of a class or quality
- preach : 牧師の説教のイメージがあるけど、人に大事なことを語り続けること。この歌ではホームレスの女性はゴスペルを歌ってお金をもらおうとしていた(Beg)ので、それとかかってる模様。
- a stroke of luck = 幸運な巡り合わせ、舞い降りた幸福
a stroke of a brush = 筆のひと筆、a stroke of a pen = ペンのひと書き、a stroke of lightning = 稲妻の一閃 - That could have been me: あれは私だったかもしれない。That could just as easily have been me. あれが私だったとしても、少しもおかしくなかった。
- an accident of birth : 自分では選べない出生の偶然 生まれた国、家庭、時代、階級、健康状態などの運。例文: Whether you are born rich or poor, healthy or disabled, in peace or in war, is largely an accident of birth.
曲について
さて、本曲は90年代にリリースされている。
大学生だったわたしはクラブよく耳にしたけど、単に踊りに行ってるだけだったので、リズムがかっこいいくらいにしか思ってなかったんだけど、改めて歌詞を見て衝撃を覚えた…。
そう、これはホームレスの女性のことを歌っていた!
歌のバックストーリーは、Crystal WatersがワシントンDCで見かけた女性が、一見、フルメイクアップしており、身なりもきれいでホームレスに見えなかったが、つい最近、仕事を失ったばかりでホームレスだったというもの。
女性は、「お金をせがむ以上は、相手にいやな気持にさせないよう身なりを切れにしている」と言っていたということ。
でもCrystal Watersは、夢の中でもきっと彼女が物乞いをしているところを見てしまうくらい、頭にこびりついたんだろうなという歌詞。
In my sleep I see her begging
Preaching, "Please"
Although her body is not mine
I ask now, "Why, God, why?"
(訳)
- Now, listen. (いいか、よく聞いて)
- Now I understand. (なるほど、今わかった)
コメントの中に以下があったので、記録…。
this is a quintessential 90s house song.
これ、Gypsy Woman is a representative house track.というより、強く、「時代を体現する」というような誉め言葉。例えば「quintessential Tokyo scene」というと 「ああ、東京だなあ」が凝縮された風景という意味。
この歌の歌詞をちゃんと見て、非常な衝撃を受けすぎて、ちょっと泣いてしまった。それは、
わたしたちは今ホームレスじゃないかもしれないけど、誰にだってそういう苦境は起こりえるとい考え
これはホームレスだけじゃなくて、障害とか、家庭環境とかも。
若いころから、思ってた。
わたしは五体満足で、家は大学にも行かせてくれる中流で、普通に仕事もできてと問題がないけど、これって奇跡だと思ってて、ホームレスの人を見たり、障害のある人を見たりするたびに「あれは、わたしだったかもしれない」と思う。
もっというと、平和な日本に生まれたことさえ、ただの幸運としか思えない。
(という、わたしの考えの英語作文からいくつか単語を勉強)
I often feel that my life is the result of an extraordinary stroke of luck. I was born healthy, raised in a family that could support my education, and given the opportunity to work and live independently. Whenever I see a homeless person or someone with a disability, I think to myself, "That could just as easily have been me".
あとがき
Crystal Watersは、100% Pure Loveも有名ですね。
この曲だと、この彼の踊りが好きだ。